梅雨の晴れ間に現れる日差しには、早くも夏本番を感じてしまいます。

外の空気は真夏ですが、稽古場の空気は秋公演を感じさせます。

今回の戯曲は劇団櫂のオリジナル作品。
ご縁のある作家さんに原作を依頼し、稽古と直しを繰り返しながら芝居を作っています。追い込みに向けて、いろんな可能性を試しながらが進んでいます。

そして公演スケジュールも決まり、チラシや大道具なども製作に取り掛かり、準備は着々と進行中。

ここからの3か月は、自然と緊張感が高まります。

稽古の様子です

この写真は稽古の様子。
今回は、このお二人にスポットを当ててみたいと思います。

左の浴衣姿は名和慶子さん。
劇団創立メンバーで、櫂の芝居を引っ張ってきた女優さんです。微笑んでいるようですねぇ。

右のちょっと俯いているのは武田絵美さん。女優陣の中で一番の若手です。

どういうやり取りがされているかは秘密ですが、創立メンバーの名和さんと若手期待株の武田さんの2ショットには、劇団創立40周年を迎える公演ということもあり、感慨深いものですね。

こんなシーンが見られるのも舞台ならでは、ではないでしょうか。

そうはいっても、舞台の上では先輩も後輩も関係なくライバルであり、互いに高め合える仲間です。