あんたの手助けをしてあげるよ。私らにしか出来ないんだよ。
ここは? 停留所だよ。
ここは死者の国の入り口ですよね。
誰が死んじまおうとあたしじゃない。
ばいばい、おじさん。
| C A S T |
花 組 |
星 組 |
月 組 |
| 神様 |
初瀬川竜 |
坂山崇 |
山口充 |
| 魔女1(安斉モエ) |
|
宮下良子 |
|
| 魔女2(塚田和子) |
|
名和慶子 |
|
| 魔女3(園子) |
|
福嶋久美子 |
|
| 本田勝男(セールスマン) |
瀧澤悟史 |
広瀬法之 |
新城健 |
| 玉川良一(支社長) |
小室努 |
新井律夫 |
小室/新井 |
| 塚田修二(定年退職) |
大谷秀芳 |
小高朋洋 |
仁志初 |
| 今井紀子(老婦人) |
錦毬子 |
錦毬子 |
小林由佳 |
| 宗像幸三(運転手) |
北浦友和 |
広重貞義 |
西平守史 |
| 山下道子(主婦) |
木村友美 |
つたいめぐみ |
八神みゆき |
| 持田咲子(OL) |
菅野光子 |
和田尚子 |
松田育子 |
| 久谷幸子(若い女) |
中田真理子 |
中谷梨恵 |
松野愛 |
| 中川哲夫(同級生) |
峰村寿彦 |
野瀬一弘 |
今泉竜也 |
| 掛川百合(同級生) |
山村進子 |
山村進子 |
山田明日香 |
| 田野雅子(同級生) |
森光純子 |
森光純子 |
矢田千香子 |
| 西村妙子(同級生) |
塩見文 |
茶木珠美 |
塩見文 |
| 佐倉孝子(同級生) |
滝原真由美 |
木千穂 |
木千穂 |
| 野村久美(同級生) |
大西智子 |
大西智子 |
佐藤理恵 |
| 田崎(包帯の男) |
尾碕誠司 |
尾碕誠司 |
二宮崇彰 |
| 野上(天国より) |
西山昌里 |
高木和久 |
渡辺智彦 |
| 花子 |
森田麗子 |
西村由希恵 |
蜂谷佳奈 |
| 岡崎(玉川の部下) |
真坂友和 |
平野宗 |
真坂友和 |
| 室田(玉川の部下) |
勝浦拓矢 |
渡辺智彦 |
高木和久 |
| 町子(信者) |
重村眞由 |
高橋さやか |
重村眞由 |
| 山下(道子の夫) |
岩田安宣 |
村田芳幸 |
村田芳幸 |
| 加藤(咲子の上司) |
二宮崇彰 |
須藤健太郎 |
岩田安宣 |
| 光男(幸子の恋人) |
和田勇 |
原丈司 |
南雲義樹 |
| 斉藤珠代(債務者) |
茶木珠美 |
滝原真由美 |
茶木/滝原 |
| アナウンサー |
廣川潤 |
岩田安宣 |
小玉敏樹 |
| アナウンサー |
高橋さやか |
早川恵里子 |
早川恵里子 |
| 真弓(ウエイトレス) |
蜂谷佳奈 |
森田麗子 |
末永久美子 |
| 里見(暴走族) |
|
内堀有希子 |
|
| 稔 (暴走族) |
岡田哲昇 |
岡田哲昇 |
和田勇 |
| 真也(暴走族) |
須藤健太郎 |
勝浦拓矢 |
須藤健太郎 |
| 陽二(暴走族) |
原丈司 |
小玉敏樹 |
廣川潤 |
| 潔 (暴走族) |
|
熊谷純平 |
|
| 吉雄(暴走族) |
南雲義樹 |
二宮崇彰 |
西山昌里 |
| 誠子(暴走族) |
塚本摩利子 |
塚本摩利子 |
森田麗子 |
| 紀香(暴走族) |
末永久美子 |
末永久美子 |
西村由希恵 |
魔女の水を飲んだ彼らは、忘れてしまいたい過去を思い出していく。
そして・・・
自らの足で運命の場所へとたどりつく彼ら。そこは大高架橋の下ではない。青い夏空が広がり、せみが鳴き、川が流れる。空には飛行機が飛んでいる。
昭和20年8月6日。彼らの上にあの日と同じ閃光が走る。
老人(神)を取り囲む14人の男女。年齢も職業も異なる彼らは崩れ落ちた運命のためにこの停留所に迷い込んだ。タクシーの運転手と客の老婦人。産婦人科に向かう主婦。恋人と一緒だった若い女。離婚調停中の初老の男。消火器のセールスマン。大会社の支社長。銀行のOL。葬式帰りの同級生、6人。
彼らは自分達の運命 <突然の死> を受け入れることが出来ずにいる。テレビのニュースで自分達の死が報道されるのを観ても尚・・・
STORY
生と死の狭間にある停留所。そこに三人の魔女が現れる。
人間の運命を弄ぶ事ができるという三人。そしてその時、ある運命が崩れ落ちた。
大きな事故のニュースです。広島県広島市で・・・
それぞれの人生を再確認していく彼ら。それでも結局ここに戻ってくる、と言う神。魔女達はそんな彼らに不思議な水を飲ませた。
2003年10月22日(水)〜26日(日) 中野/ザ・ポケット
ある晴れたに日、
突然空から降ってきた不条理な死…
何故死んだのか?
どの様に生きていたのか?
遅すぎる自分探しの旅が始まる。
貴方は?
本日午後三時ごろ、広島市安佐区の新交通体系システムの工事現場で・・
ここはどこなのよ。
停留所とでも言いますか。
1999年7の月
空から恐怖の大王が降って来る。
暴走族の少年、少女達は死んでも尚、バイクを走らせている。彼らもまた、運命を受け入れることが出来ずにいるのだ。病院のベッドで生かされ続けた挙句に死んだ男は、「早く休みたい」と訴えた。彼は天国へと旅立っていく。
魔女達は人生をやりなおさせるため、14人を再び地上へと差し戻した。
このお茶、ここで頂いて良いでしょうか。
ええ、どうぞ。
ええ、消防署の方から来たんです。・・喋りすぎたかな、のどが渇いた。
ご注文の「魔女の一突き」です。
じゃ、お疲れ様でした。
フィルムの切れた映写機は、永遠の空白を照射し続ける。
真っ白な入道雲。
今日は永遠のように晴れている。
歩いていこう。 勝手にしなさいよ。
俺と一緒に歩くのもいやか。
こいつを飲めば、きっと思い出す。天国地獄、おのれの行く手。
自殺なんでしょう?
殺されたって話もある。
男かな、女かな。・・両方欲しいな。 だから、まだわからないって。