劇団第57回公演
お勝手の姫
吉祥寺櫂スタジオ
 小川未玲
   演出 中田浩二
  舞台美術 渡辺智彦
    音響 小林由佳
    照明 野瀬一弘
   大道具
 峰村寿彦
  舞台監督 広瀬法之
    制作 宮下良子
宣伝デザイン 森さゆ里
  イラスト オザワミカ

      協力
   (株)守屋材木店
(株)上野原ブロードバンド

コミュニケーションズ(UBC)
隣人、健太によってレストランは3年前につぶれていたこと、ギャルソンは毎日たった一人で店を守ってきたことを知らされた客たち。「さみしくはありませんか」姫の問いかけに「一人でも生きていけるように父が育ててくれた」と答えるギャルソン。「何かを育てることはとても大事なことだ」と説く叔母。
いつからか、自分を姫と思い込み自宅から出ようとしなくなってしまった妻の立ち直りのきっかけになるかもしれないと、男との見合いを見守ってくれと申し出る教授。とにかく話しかけた方が良いと見合いを仕切り始める叔母と女。善意の人々とのやり取りの中で教授の心にも姫の心にも変化が現れた。教授は妻に問いかける、今まで言うことができなかった言葉を。二人が初めて会ったこのレストランの同じテーブルで。「言ってくれれば良かったんだ、お姫さまなんかにならずに。」
櫂の航跡に戻る
かつてあのレストランでもらったオルゴールが壊れてしまった。自分たちの姿を重ね合わせる教授。「修理には二人一緒にまいりましょう」姫の後姿に教授は思わず呼びかける。「としえ」
そろそろ若い人だけでゆっくりお話して頂きましょうか。
古いレストラン。見合いをする若い男女。実直そうな老ギャルソン。
研究室に戻るため会社を辞めた男。鷹狩りが趣味だという女。結婚したくない男と結婚したい女。そこに奇妙な男女が現れる。ジョルジュと呼ばれる男・または教授。姫と呼ばれる女・または教授の妻。姫の勘違いから男は姫とお見合いする事になる。そこに男の叔母が現れ…。
何やってんだ、徳さん。
ちょうどよかったよ、ゲンちゃん。シェフでございます。
やはり、これはあなたに。
今日はあなた方にとって特別日になったはずです。
特別な日に当店をご利用頂いたお客様に差し上げている記念の品でございます。
STORY
助けて下さい。無理やり結婚させられそうなんです
七つ森様でいらっしゃいますね、お待ちしておりました。
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